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2018年12月02日

富山県総合運動公園陸上競技場2018..12.2

県総にやって来ました。
何年ぶりだろう!  


Posted by うなが at 12:40Comments(0)

2018年12月01日

3部リーグ最終戦

今回の最終戦は行かないつもりでしたが、サポーターの書き込みを読んでいたら行きたくなりました。
1年目の涙の最終戦は目撃できませんでしたが、12年目の歓喜の最終戦をふるい仲間たちと一緒に喜びたい。
3部リーグの開幕戦と3部リーグの最終戦に参戦した数少ないサポーターになりたい。
  


Posted by うなが at 14:35Comments(0)

2016年05月22日

とうほう・みんなのスタジアム2016.5.22

今シーズンは西が丘に次いで2試合目の観戦となりました。
最近は忙しくて、観戦リポートは書かないことが多いですが、本日は琉球サポーターも少なかったので書いてみようかと。
本日はびっくりしたことがいくつかありました。

いつもだと駐車場の心配をして4時間前くらいに行くのだが、本日は駐車場が広そうだったことと、観客も少ないしと思い2時間前に行ったらいくつもある駐車場に入れなくて、ひやひや、奥の大駐車場を目指してやっと着いたが、駐車場の入り口で5~6台が入るのを待っている。すると係りの人がそろそろ満車にしようかという話し声が聞こえてきて、目の前で満車と言われるのかとびくびくしていましたが、何とか入ることができました。
駐車スペースもなかなか見つからなかったが、何とか駐車をして、車で入ってきた駐車場正門から道を挟んだ陸上競技場に向かおうとしたら、道に横断歩道がない。係りの人に横断歩道はないのですかと聞いたらここにはありませんと言われました。公園を大きく迂回するしかないのですかと聞いたら、道を指さして、ここを渡ってくださいと言われてびっくりしました。何度もどうして横断歩道の線くらい引かないんだろうと思っていました。しかし、試合終了後、戻るときに気が付きましたが、道の下に立派な通路があって、陸上競技場側と駐車場がつながっていました。
車が来ない時に駆け足で道を横切り陸上競技場に向かって歩くと選手ののぼりがたくさん見えてきた。福島の選手の笑顔がとても印象的なのぼりでした。競技場側の最後ののぼりを見てびっくり、サポーター12高〇由〇と書かれ、笑顔が眩しい女性の方ののぼりが一番目立つところに堂々と掲げられていました。これにはほんとうにびっくりしました。これも帰りによく見たら反対側に少年ののぼりもありました。サポーター12〇田〇と書かれていました。どういう企画なんでしょうかね?
うらやましいくらいにスポンサーの数の多いこと。試合前とハーフタイムに紹介をしていましたが、これでもかというくらい多かったです。

あとは、琉球サポーターの応援がおかしくて笑ってしまいました。表現が難しいく、うまく書けませんが、サポーターの一人が拡声器を使って琉球サポーターの応援にちゃかしというかアクセントをつけて応援していました。これもとてもおかしかった。
拡声器を使っていたので、競技場中に聞こえたと思います。

さて、試合のほうは前半も後半も琉球が押し気味ですすめるも、福島のCKやFKが結構あって、びくびくしていました。セットプレーからではありませんでしたが、クロスを中に入れられ頭でつながれ失点。直前まで琉球が猛攻を仕掛けていたのにあっけない失点という感じでした。
全体を通して言うと琉球がセカンドボールを良く拾い、ボールカットも結構多く、チャンスを作るもシュートが決まらない。7~8回くらいの大きなチャンスがありましたが、恵太を筆頭に知念、藤沢らが外しまくっていたというのが正直な感想です。
また、ロングボールやクロスをパブロの頭に合そうとするが、まったくと言っていいほど合わなかった。
CBの才藤は足元がうまかったです。何度となくチャンスを摘み取っていました。
練習の時のファンの右ひざのサポーターの大きさにびっくりでしたが、フル出場して大丈夫なんでしょうか?、苦しい台所事情とはいえ心配です。富樫は担架でピッチ外に運ばれました。足首を抑えたいたので捻挫かなー?
負けなくてよかったが、秋田、長野戦大丈夫かなと思える試合でした。
才藤がまたイエローもらったし。

  


Posted by うなが at 23:30Comments(2)

2015年09月13日

鹿島サッカースタジアム2015.9.9

ヒロさんに今日はどこからきたの?と聞かれて、〇裏からですと答えたところ、近くていいねと言われました。
確かに直線距離は近いが遠回りしないと電車はなく、乗り継ぎも悪く3時間以上かかってしまった。
スタジアムに着くといつもの方と懐かしい方たちが、久しぶりに3人娘を見ました。
鹿島サポは1万人は来るかなー思っていたら、なんと2019人、予想以上に少なくてがっかり。

試合開始直前に可愛らしい若い女性が到着しおとなしく観戦していた。 後半30分過ぎに琉球サポの応援に合わせて「ラララララララララ~オ~琉球、ラララララララララ~おれらの琉球」とかわいらし声が聞え、振り向くと先ほどの女性でした。試合終了後直ぐにいなくなっていたので、その時は帰ったんだとしか思っていませんでしたが、ネットをみていたら「鹿島アントラーズと琉球戦を見てきました」「茨城滞在は2時間でした」の書き込みを発見、最近、琉球ユニで稽古に行ったなどの書き込みをしていた未来さんと判明、やっぱりね。モデルはかわいいね。
今回の参戦で、未来さんのチャントを聞けたのは一番の収穫かな、私たちは応援団から少し離れた薩川琉球ダンマクの近くにいたので、ヒロさんやももちゃん達には聞こえなかったのでは。

帰りの電車は臨時列車にもかかわらずガラガラだったせいもあり、ビール無しで、いつの間にか 何回もララララララララ~オ~琉球と口ずさんでいた。すぐ後ろに鹿島サポがいたので聞こえたのでは? 
試合を含めて、往復11時間もかかったが、念願のカシマスタジアムにも行けたし、試合もそこそこ楽しめたし、意外な収穫もあったし、久しぶりに楽しい参戦でした。

試合の印象は、J1首位が相手だったので、仕方ないかもしれないが、もっとがつがつ前に攻めて欲しかった。ボールを持っても中々前に送れない、シュートまでいけない、強引にPAエリア内に放り込めばと思うことが何回もあった。さらに、ボールをGKに戻すシーンが何回かあったが、なんと鹿島サポーターから大ブーイング、愛のブーイングでしょうか? 今までバックパスで相手サポからのブーイングは聞いたことがなかったので印象的でした。
恵太の1回目のイエロー、あれは最初にショルダタックル仕掛けたのは相手選手で、恵太はやり返しただけ。ただ、思いっきりやり返してしまった。 主審が一部始終を見ていたらイエローは出さなかったんでは? 鳥取戦に出場停止と聞いてとても残念。

  


Posted by うなが at 16:41Comments(0)FC琉球

2014年08月21日

「とみしろ」じゃない「とみぐすく」だ

 タイムスに豊見城市商工会青年部が国際通りで豊見城市の呼称は「とみしろ」じゃない「とみぐすく」だとPR活動をしたとの記事を読んだ。市長も参加し「素晴らしい企画。どうしたら「とみぐすく」と呼んでもらえるか、しっかりPRしたい」コメントしている。
私も「とみしろ」の誤称問題は保栄茂の呼称とともに以前からとても気になっていたので、タイムスの記事を契機に私の意見を書きたいと思います。

どうしたら「とみぐすく」と呼んでもらえるか?答えは簡単です。でも実行は難しい。「とみぐすく」が「とみしろ」と呼ばれ始めたのは、新設の県立(琉球政府立)高校や団地の名称に「とみしろ」を用いたことがきっかけだと思います。1966年に豊見城高校、1969年に豊見城団地、1981年に豊見城南高校。

皮肉にも1975年から1978年にかけて豊見城高校が甲子園で活躍したことが地名としての「とみしろ」の呼称が広まった原因のひとつだと思います。復帰前は沖縄全体で本土化を推し進める風潮があり、豊見城高校や豊見城団地に大和読みの「とみしろ」を充てたのでしょう。復帰前は致し方ないとして、1981年に翁長の地で建設された高校の呼称に「とみぐすく」が付くのではと期待していたので、「とみしろみなみ」に決まった時は少しがっかりしました。これも豊見城高校が存在する以上、仕方なかったのでしょう。

どうしたら「とみぐすく」と呼んでもらえるか?答えは簡単だと思います。でも実行できる可能性は限りなくゼロに近いと思います。豊見城高校、豊見城団地、豊見城南高校の呼称を「とみぐすく」に変更する。そうすると10年もたてば「とみぐすく」が浸透すると思いますが、高校OB等の心情を配慮すると校名変更なってとても無理だと思います。「とみぐすく」を浸透させるには今回のような市民運動を地道にやっていくしか方法はないでしょう。

2002年の市制化時に市民にとったアンケートでは新しい市名として「とみしろ」が多かったそうです。豊見城は那覇市のベットタウンとなっており、他の市町村からの移住者が多くそのため、従来の呼称への固執がなく「とみしろ」の意見が多かったのでしょ。しかし、選定委員会が従来の読み方を尊重し辛くも豊見城(とみぐすく)が選ばれた経緯がある。

2007年11月富山県魚津市桃山でのYKK APとの試合の帰りに長野県白馬村の蕎麦屋さんに寄った。すると下記の趣旨の文言が入った白馬岳の写真がテーブルに置いてあった。
「代がき馬が現れる山を代馬(しろうま)岳と呼び、それがいつしか白馬(しろうま)岳になり、さらに村名は白馬(はくば)村になってしまった。山の名前だけは白馬岳(しろうま)のままにしてほしい。」

悲しいけど豊見城高校の活躍により、多くの県民ばかりか豊見城市民まで豊見城のことを「とみしろ」と呼ぶようになった。せめて豊見城市民だけは「とみぐすく」と呼んでほしい。豊見城の地名だけは「とみぐすく」のままにしてほしい。
  


Posted by うなが at 20:12Comments(0)雑記

2013年10月11日

スーパーゴール

新里GMのコラムに、次のように書かれています。
今シーズン怪我に泣かされながら、もらった2分の出場機会で、1分後にスーパーゴールを決めスタジアムを湧かせた比嘉。
  


Posted by うなが at 18:43Comments(0)

2013年10月06日

雄作久々のゴール

本日のYSCC戦で秋田が4-0で勝利しました。雄作選手が久々のゴールを決めたようです。福島でも海邦銀行SCでもlゴールはなかったようですので数年ぶりと思います。FC琉球のJFL1号のグリーンスタジアムでのあのゴールを思い出しました。
それにしてもジョージ秋田は強いですね。圧倒的なポゼッションサッカーが完成に近づいているかもしれません。今年のニカスタでの前半空いた口がふさがらないくらい、琉球はボールを触らせてもらえませんでした。
2週間後ホームで秋田戦があるようですが、圧倒的にボールを支配されて、完敗しないことだけを願うばかりです。  


Posted by うなが at 15:40Comments(0)沖縄サッカー

2013年09月30日

しのぶがおか2013

ひと言でいうと福島はあたたかかった。天気も人もみんなあたたかかった。お蔭で日焼けもしたし、心の中にも強い印象が残った。

試合前は沖縄から来たのですかと何名かに声をかけていただいた。選手紹介ではなんとハイサイおじさんを流れ、踊るしかないでしょうとみんなでカチャシーを踊ってしまいました。試合前に福島サポから琉球コールはあるし、試合開始前はスタジアムDJが我々が遠くから来たことへの労いの言葉とともに震災での沖縄県の支援に対してかなり長く話されました。なんかジーンときました。

試合終了後には10名近くの方からお疲れさまでした、いい試合だったね、仕事で来られないと聞いていたけど〇〇さんによろしく、スタジアム出口ではチアガールの皆さんにまた来てくださいねと言われて、思わずはいと言いそうでした。JFL1年目からあっちこっち行っているが我々アウェイアポに対して一番あったかったと思いました。気分も良くなり本心で来年も来ようと思います。

試合は2連勝してだいぶチーム状況も良くなったかと思いきや相変わらず意図のないサッカーでした。負けなくて良かった。琉球サポから聞こえた声は、そんなに強いとは思えないチームにここまで押し込まれるとはとの嘆きに近い声がほとんどでした。来週は打ち上げもあるし、絶対勝ってほしいが、十抹くらいの不安が残ってしまいました。

  


Posted by うなが at 18:22Comments(0)FC琉球

2013年09月27日

東京国体

旧盆に帰った時に沖縄県成人サッカーチームが宮崎県に勝利し東京国体出場権獲得の記事を読みました。
右端に秦選手が写ってしました。
その時から東京国体には試合を見に行こうと思っていましたが、よく調べたら1回戦が9月29日で琉球の福島戦と被っています。
熟慮の末福島に行くことにしました。たぶん体調が良ければ。  


Posted by うなが at 19:27Comments(0)沖縄サッカー

2013年09月27日

ビーチサッカー日本代表 準々決勝でブラジル代表に敗れる

http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2013/548.html
JFAのHPに記載されている「ビーチサッカー日本代表 準々決勝でブラジル代表に敗れる」の記事です。
選手のインタビューは読み応えがあります。
トップの写真にマイトが映ってします。
  


Posted by うなが at 19:14Comments(0)

2013年09月27日

FIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ2013 日本代表活動レポート(9/23~24)

http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2013/538.html
ブラジル戦前の日本代表の様子が詳細に記載されています。中でもマイト選手と牧野選手のイタビユーは興味深いです。タヒチがなぜ強くなったか書かれています。

  


Posted by うなが at 07:12Comments(0)

2013年09月26日

ブラジル戦惜敗

ビーチサッカー準決勝のブラジル戦は4-3と惜敗してしまいました。
確か前回もブラジルに4-3で負けています。
ブラジルの壁は厚い、別の言い方をすると日本もすごい実力ですね。
開催地のタヒチはビーチサッカー強いんですね。
アルゼンチンに6-1で勝ちベスト4進出。残りのベスト4進出チームはスペインとロシア。  


Posted by うなが at 18:49Comments(0)

2013年09月26日

FIFAビーチサッカーワールドカップブラジル戦

FIFAビーチサッカーワールドカップの中継がされているようです。
時間はよくわかりませんが試合開始が前回と同じなのでおなじでしょう?
テレビ: フジテレビNEXT 10:50~
オンライン: http://www.stopstream.tv/  11:00~
たぶん本日もFABIさんが速報をアップすると思います。http://now.ameba.jp/fabiana-blog/  


Posted by うなが at 07:36Comments(0)

2013年09月25日

FIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ2013 日本代表活動レポート(9/22)


コートジボワール戦後のFIFAビーチサッカーワールドカップタヒチ2013 日本代表活動レポート(9/22)がやっとJFAのHPに掲載されました。
http://www.jfa.or.jp/national_team/topics/2013/536.html

マイトは3戦ともにスタメン、これまで得点はないですが、記事を読むと活躍しているようです。  


Posted by うなが at 18:57Comments(0)

2013年09月25日

第41回九州リーグ全日程終了

九州リーグが終了しました。優勝はヴォルカ鹿児島、海邦銀行SCは勝ち点24で5位、もう少し上に行けると期待していましたが。
FC那覇は勝ち点18で9位入れ替え戦に臨むことになりました。ヴォルカやFC KAGOSHIMAがJFLに昇格すると入れ替え戦はなくなるかもしれません。  


Posted by うなが at 07:48Comments(0)

2013年09月24日

FIFA Beach Soccer World Cup Tahiti 2013

タヒチで行われているビーチサッカーワールドカップでコートジボワールを延長の末振り切り、D組2位で決勝トーナメント進出を決めたようです。決勝トーナメント1回戦(準々決勝)はブラジル。  


Posted by うなが at 07:32Comments(0)FC琉球

2013年09月23日

あかさちもう

旧盆に翁長に帰ったら、「あかさちもう」に重機が入り土がむき出しになっていた。1週間前から工事が始まったそうです。糸満から3号線で来るとサンエーを過ぎた当たりのすっるぱげになった小高い丘が「あかさちもう」です。住宅地になるのでしょうか。小さいころばんしるー取りに行ったり、山鳩探し行ったり良く遊びに行った。「いしならもう」は、ほとんどが削られ今は南高校が建っている。その隣の「みやーもう」は跡形もなくなっている。

時々「いしならもう」と「みやーもう」の夢を見る。今度は「あかさちもう」の夢を見るのだろうか?保栄茂が羨ましい。「うまぅいー(馬場)」が少し変わったがほとんど昔のまま。翁長は「はま」ばかりでなく「ぅいー」も相当変わってしましった。
「うながんちゅ」にしかこの文章は読めないかもしれません。
  


Posted by うなが at 17:45Comments(0)

2013年09月23日

2013年Shonan BMW

試合を観戦に行くたびに大なり小なり毎回いろんな思いを感じて帰ります。今回はかなり上位ランクに入るくらいの印象でした。JFL1年目の浜川でのスタジアムDJの琉球戦士への絶叫コールは今でも耳から離れません。住んでいるところから比較的近いこともありますが、スタジアムDJを楽しみにその後アルテ戦には毎年行っていました。

今回選手紹介でオーロラヴィジョンに琉球戦士がアップで紹介されたことにはビックリしました。これまでもオーロラヴィジョンのあるスタジアムには行ったことはありますが、ホームの選手は1名ずつ写真つきで紹介しますが、相手チームは全選手の一覧だけです。今回は、ホーム、アウェイに関係なく1名ずつ写真つきで、しかもDJのコールも全く同じ調子で紹介していました。これには少し感激しました。

沖縄で試合を見るたびに何でアウェイ用の選手ボードを小さくする必要があるのだろうか。浜川のようにアウェイ選手を絶叫してもいいじゃないといつも思っています。サッカーでの観光客を増やすという目標を掲げている以上、Jリーグの真似はしないで沖縄流のやり方があるのではないでしょうか。アウェイ選手・サポーターがまた沖縄に来たいなーと思ってもらえるような工夫をこれからも考えてほしいと思いました。

試合の方は全く相手させてもらえませんでした。なんだよー1点目のボランチからCBへのバックパス、すぐに奪われてあっという間に失点。前半は全くと言っていいほど試合になりませんでした。前半32分永井が投入されてから何とか試合らしくはなりましたが、それでもチャンスが2~3度くらいでした。それにしても武富選手は素晴らしかった。来年・・・・。ちなみに保栄茂のとなりにある糸満市武富(たけとみ)はうちなー口で「だきどゅん」と言います。
  


Posted by うなが at 14:14Comments(0)FC琉球

2013年09月22日

白い満月

だいぶアップしていませんが久しぶりに書きます。
金曜日は中秋の名月で、関東地方では結構きれいに見えました。
午後から休みを取り17時前には家にいたので、17時20分ころ中秋の名月の月出を見ようとベランダで待っていたところ、東の空から白い満月が上がってきた。ちょっとびっくりしたが太陽が完全に沈んでいなかったので白く見えるのは当然と言えば当然。小さいころから月出を何度も見ているが白い満月を見たことははじめてでした。満月とは言っても毎回毎回月齢は違うので今月は少し若い月齢だったのでしょうか?
この日のさいたま市の日入は17:43、月出は17:22で、月が出てから太陽が沈むまで21分間あったため、月出間際の月は白く見えたのでしょう。  


Posted by うなが at 18:01Comments(0)雑記

2013年05月27日

栃木県陸上競技場2013

昨日の試合は、相手のミスを着実に点に結びつけた栃木と結び付けられなかった琉球でしょうか。それに琉球は攻撃の形をまったくと言っていいほど作れませんでした。

琉球の1点目の直前、相手GKが何と我那覇にパス、DF二人がいたが強引にシュートを打てばいいものの、右の高橋にパス、シュートを打つが相手GKが横飛びし何とかはじき出す。そのCKを頭で伊藤、寺田とつなぎ得点はしたものの、何とも言いえないもやっとした瞬間でした。

JFL2年目かなー、西京極で見た濱岡選手いい選手だなーと思い対戦するたびにいつも注目しています。かつてJFLでMVPを取った選手はこの日もやっぱり琉球の選手とはひと味違いました。終盤には動けなくなっていましたが、それまでは濱岡選手のテクニックに、ボールさばきに翻弄されていました。

2点目、決まった瞬間の両手をあげての濱岡選手のガッツポーズが頭から離れません。琉球陣内でセンターバックから國仲にボールが入るのを狙って素早く詰め、國仲が前を向いた瞬間にボールを奪い取りドリブル、右の市川選手に渡り、琉球CB二人が対応したが市川選手に見事にシュートを決められた。完全にCBと国仲選手の連携ミスです。高い位置でボールを奪われたため、あっという間の出来事でした。

1点目も琉球のミスでした。これも琉球陣内でCBからのパスを市川選手が奪い取りCB二人を引き連れながら、あっという間に強引にミドルシュート。1点目も2点目も琉球のミスとはいえ、相手DF二人に対応されながらも一瞬のすきのやや強引とも思えるシュートお見事でした。

琉球の選手には市川選手のように何が何でも打ってやると言う気概が感じられません。いつも安全、安全を期していることが多い。但し、久場選手は違いました。2度シュートチャンスがありましたが、すべてダイレクトで討っています。J1ではあのくらいのタイミングで打たないと入らなないのでしょう。次が楽しみです。
  


Posted by うなが at 08:04Comments(0)FC琉球