うなが　むにー

うまうぃー（馬場）の前のうながの製糖工場跡，今は家が建っている．


小高い山（たかみやーはる）があったところ，中腹にはブランコ，滑り台がありよく遊んだ，頂上からは毎日のように東シナ海に沈む夕日を眺めていた．
今は崩されてむらやー（公民館）が建っている．


豊崎，ゆに（与根）方面，海の向こうは慶良間，手前のグランドは豊見城南高校


慶良間諸島


うながのメインロード


かつて”みぃー（新）護岸”言われた海岸線，今は西崎，豊崎の埋め立てのおかげで川化されかなり汚くなってる．少ないが昔は無かったマグロープが生えている．今からは想像もつかないが，かつては護岸近くにシオマネキが多数いた．


うかーじま（岡波島），この島まで潮が引き歩いていける，苦い思い出がある


いちまん（糸満）方面，かつては第2製糖が見えた


八重瀬岳方面，今でも”てつかぶとー”が建っている（ドーム状の建物），写真では小さく見づらい


びん（保栄茂）とうなが（翁長）を結ぶメインロード（狭いですね）